動画で情報を探すニーズが増えてきているので、動画広告やブランディングのスペシャリストになりたい

PROFILE

チェンMarketer

マーケティング本部パフォーマンスマーケティング部 パフォーマンスマーケティング担当|入社年:2019年(新卒入社)


中国出身。KDDIウェブコミュニケーションズに入社後、パフォーマンスマーケティング部に配属し、クラウドホスティングサービス「CPI」の広告運用やマーケティングを担当している。

入社を決めた理由

元々、日本の文化とITに興味があり、日本のIT企業を就職先として探していました。その中でKDDIウェブコミュニケーションズのことを知り、「意思が尊重され、自分が描くキャリアパスが実現できそう」「チャレンジできる環境がある」「フラットな雰囲気で、自分が努力すれば成長できる」というところを魅力に感じたのがきっかけです。

所属部署について

パフォーマンスマーケティング部は現在5人で構成されています。私は主に「CPI」の広告周りやマーケティング施策のサポート及び動画マーケティングを担当しており、それぞれ担当しているサービスや業務は異なりますが、しっかりと情報共有をしながら業務に取り組んでいます。
私にとってパフォーマンスマーケティング部は、自分の意見がきちんと話せる場でもあり、アットホームなファミリー感が強いです。引っ越しの際に手伝ってもらったことは本当に感動しました。また、お酒が好きな人たちが集まっているので、オンライン飲み会も頻繁に開催しており、そういったところも含めてコミュニケーションがしっかりとれていると思います。

仕事でのやりがい・大切にしていること

GoogleやYahoo!などの広告、リスティング以外のアフィリエイト、記事広告、動画マーケティングなどを、事業部のメンバーと協力して、さまざまなマーケティング施策を進めています。自分が企画した施策が世の中に出て、サービスに貢献した時や、自分自身の成長を感じた時にやりがいを感じます。

仕事をする上で大切にしていることは、諦めないとこです。自分の意思や主張を疑わず、最後までやり遂げることが大切だと思っています。もちろん、周りの意見やアドバイスをきちんと受け止めるのも忘れないようにしています。

長い期間在宅勤務をする中で、心がけていること・工夫していること

姿勢の悪さから偏頭痛が出やすくなったため、意識して気をつけるようにしたり、ストレッチを行っています。また、気分転換のために定期的に部屋の換気をしています。

テレワークになり、自分のペースで仕事することが出来るようになったので、いつの間にか朝も夜も遅くなってしまいました。なので、最近は早起きするなどの工夫を凝らしています。

今後の目標

Cookie規制の影響で、細かいターゲティング広告が難しくなってきているので、ユーザーが不快に感じないような広告配信を意識しています。また、動画で情報を探すユーザーが増えてきているので、今後は、YouTubeやSNSなどの動画広告やブランディングのスペシャリストになりたいです。