代表取締役社長 山崎雅人

TOP MESSAGE

会社中心ではなく人中心に仕事を考える時代がきています。

代表取締役社長

山崎 雅人

Masato Yamazaki


KDDIウェブコミュニケーションズは、今年で30周年を迎えました。本格的にIT企業としてレンタルサーバー事業CPIをスタートしたのが20年前の1997年になります。当時、インターネットやOA機器は使いはじめるまでが大変で、セットアップには専門知識が必要でした。その時に創業者が「サーバーの家電化」という言葉を口にしました。ビジネスに使う道具を家電のように簡単に誰にでも使えるようにしたい。サポートのいらないサービスを提供しよう。商品価値ではなく、体験価値に共感してもらいたい。そんな思いがKDDIウェブコミュニケーションズの原点です。


ITの簡単さをもっと多くの人に伝えたい

その後、IT環境は著しく変化しました。インターネットは使いこなす時代からあたり前の時代に、音楽や本などのコンテンツは所有から利用へと一気に変化しました。

しかし、情報の少ない地方の中小企業などでは、まだまだITは難しいと誤解されていることも少なくありませんでした。実は、その状況は今でも続いています。個人ではスマホなどを便利に使っているにも関わらずです。

そんな人たちに、ITの簡単さを伝えたい。もっと多くの人に知って欲しい。そんな思いでビジネスを簡単・便利にするサービスを提供し続け、これまで多くの企業にご利用いただいてきました。


私たちが考えるふたつの「働きかた」

そして、ビジネスにおけるITの価値は、効率化から付加価値の創造へシフトしました。ビッグデータの活用やAIだけでなく、普段使うアプリやサービスさえ効率化だけでは満足してもらえない。そんな時代がきたと感じています。そこで、KDDIウェブコミュニケーションズでは、ふたつの「働きかた」について考えています。

ひとつは、お客様の仕事が楽しくなる、お客様の創造力をかきたてるようなサービスを提供し続けること。お客さまの「働きやすさ」に貢献することで、お客さまのビジネスが加速する。そんなサービスの提供を目指しています。 

もうひとつは、自分たちの働きかたを変えることで、働きかたの新しい価値観をつくることです。既存の働きかたを変えていくだけではなく、新しいスタンダードを創ることにチャレンジしたいと考えています。大風呂敷を広げるようですが、働きかたの基準値を創造したいと思っています。

 

働きかたを考え自ら実践する。お客さまに体験とサービスを提供する。その両輪を廻しながら、新しい現在を体現していく存在になりたいと考えています。  

会社中心ではなく人中心に仕事を考える時代がきています。人にやさしい変革の実現に向け、働きかたの本質を探してみませんか?