トップメッセージ

TOP MESSAGE


会社は全力で選択できる環境を用意する。その中で自分らしい働き方を決めるのは社員自身

代表取締役社長 山崎 雅人

Masato Yamazaki


KDDIウェブコミュニケーションズが大切にしている価値観

KDDIウェブコミュニケーションズは、34年前の1987年に創業しました。10年後の1997年にスタートしたレンタルサーバー「CPI」が、“ITで明日のビジネスにある当たり前を作る” という理念に基づいた事業のはじまりです。 

その頃から一貫して私たちは、ビジネスに活用するITを家電のように簡単に、説明書も読まずに誰でも使えるようにしたい、という思いでサービスを提供しています。

社会との関わりとしてどうありたいか

創業当時から環境は大きく変わりました。ビジネスシーンにおいても、インターネットを使うということは当たり前のものになりました。そして、インターネットを使うだけでなく、“どう使うか” に課題がシフトしてから随分と時間が経ちました。

それでも、情報やITリテラシーの格差が広がる傾向は変わっていません。より身近で誰にでも使うことのできる環境を届けることや、お客さまのビジネスの発展に貢献するためにやらなければならないことはまだまだたくさんあると感じています。

昨年のインタビューではこんなことを話しました。“ITに求める価値も大きくシフトしています。自動化、効率化は当たり前で、よりクリエイティブな仕事ができるか、新しいコミュニケーションが生まれるかなど、サービスそのものの便利さだけでなく創造性を高める役割まで求められるようになってきています”。

それはそれで大切なことではありますが、その前にやらなければならないことがあって、それが我々の役割なんじゃないかと思っています。誰もが当たり前のようにITを使えるようにする。これをやり遂げることにこだわって、これからも地域社会とつながっていきます。

働きやすい環境作りに力を入れる理由

このような想いをカタチにするためには、“お客様を知る” ということがもちろん大切なのですが、それ以上に自分がどのような生活者であるかが大切だと考えています。何を見て、何を考えどう暮らしていくのか。生活者の視点であり生活そのものが仕事のすべてであり、仕事の質に関わってくると思っています。

それにも関わらず、私たちの仕事と生活の関係はあまり変っていません。テレワークといっても場所が変わっただけでやっていることは全然変わっていないですし、フレックスといっても時間に縛られた働き方であることに変わりはありません。1週間をどう使うか程度は工夫できても、10年をどう生きるかという視点で眺めるとほとんど何も変わっていない。そんな現状に疑問を持つことで、仕事やお客様への向き合いも変わってくるのではないかと思います。

じゃあどうやって変えていくのか。KDDIウェブコミュニケーションズでは、「会社は全力で選択できる環境を用意する」「どう使うかは自分自身が考える」。この2つを大切にしています。成果を上げるための働き方は自分で選択する。生活と仕事の関係は自分で決める。ライフサイクル、ライフステージと仕事の関係は自分で考える。誰ひとりとして同じ生活スタイルの人はいません。ならば成果を上げるための働き方もみんな違うはずです。

家族、同僚、会社、社会、世界と自分との関係の中でベストの選択は自分で決める。そうやって暮らしを整えていくことで、お客様に選択してもらえるサービスが生まれてくるのではないかと思います。

最後に

自分らしさや選択肢を得ることができたなら、その選択肢を誰かに渡していくことで生活は豊かになっていくと思います。誰にどんなバトンを渡すかは自分で選択できます。「自分がいくら頑張っても、世界は変わらない」と言って何もしないより、目の前のひとりでもいいので幸せを届ける。そんな姿勢で日々を過ごせば、未来は開けてくるのではないかと思います。


グローバルスタンダードなサービスをいくつも出せるような企業にしたい

代表取締役副社長 高畑 哲平

Teppei Takahata

挑戦を実現できる環境は整っている。やりたいことがあれば積極的に提案して欲しい

取締役 森川 裕和

Hirokazu Morikawa